スキルアップ

スキルハックス3講座を受講した私が「勉強」について考えたこと

こんにちは、ライターのちな(@writer_china)です。

さて2019年は、私にとっていろんな「初めて」に取り組んだ年でした。

まだ10月ですが振り返ってみると……

プログラミング・デザイン・動画編集の3つです。

具体的なスキルとしては、

  • HTML
  • CSS
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • Photoshop
  • Illustrator
  • Premiere Pro
  • After Effects

あたりの基礎が理解できました。

この記事では、3講座受講を通して「学習」について私なりに考えたことをまとめたいと思います。

「新しいことを勉強したい」と思っている方や「勉強したい気持ちあるけどなかなか踏み出せない」という方に読んでいただけると嬉しいです!

自分語りの要素が多めなので、「スキルハックスシリーズの感想だけ知りたい」という方は「で、稼げた?」の段落へジャンプしてください。

いくつだろうが「とりあえずやってみるか」でOK

現在、私は35歳です。

5月生まれなのでSkill Hacksの受講をスタートしたのが34歳、Design Hacksを受講する時は35歳になってたという感じです。

なぜ最初に年齢の話をするかというと、最近同年代と会話していて年齢を理由に諦めてしまう声を聞くことが増えたなと感じるからです。

「へー、まだ勉強とかしてるんだ」とか、「今さら新しい事してどうするつもりなの?」とかです。

そういう声を聞くたびに「そんなことないけどなぁ」と思います。

少し話はそれますが、私は20代の頃に法律系の資格を取りました。

年齢や受験回数の制限がないので受験者の年齢層が幅広く、60代の方が初めて法律を勉強して一発合格したという話も聞きました。

で、その時の講師がおっしゃっていたんですが、記憶力や学力って筋肉と同じなんですって。

何歳だろうが、使えば使うほど強くなっていきます。

一発で覚えようとするとなかなかうまくいかないことも、忘れることを前提で繰り返すことでやがて定着していきます。

なので、少しでも興味を持ったら勢いで「とりあえず」始めてみれば良いと思います。やってみてやっぱり自分で向いてなかったことが分かれば、それはそれで収穫だと思います。

忘れること前提で勉強する

勉強を途中で投げ出したくなる(嫌いになる)理由の1つに「できないから」というものがあります。

「覚えられないから」「理解できないから」「点数が取れないから」というもの。

途中でくじけてしまいそうになる気持ちは、私も分かります。

でも、できないことをできるようになる確実な方法が1個だけあってそれが「できるまでやる」ということなんですよね。

分かりやすいと評判のSkill Hacksでさえ、1周目の途中からちんぷんかんぷんでした。

しかし、2周、3周、4周……としつこく繰り返していくうちに、だんだん理解できる部分が増えていきました。

そうやって、オセロゲームみたいに少しずつ理解できた部分を増やしていって、最終的に「この講座で話している内容はすべて理解できた!」と思えたら、それはもう「できた」ということになります。

たしかに、少ない回数で一気に理解できる人がいるのは確かです。

「あの人は1回で理解できたのに、なんで私は2回も3回もしなきゃいけないんだろう」と思うかもしれません。

ただ、そこで諦めたら結局できないまま終わってしまうので、「あの人はあの人。自分は自分」と割り切って、ひたすら自分が理解できるまで繰り返すと良いんじゃないかと思います。

できてしまえば同じです。

あまり気になる場合は、勉強期間中は関連ツイートや成功者の口コミを見ないというのも有効かなと思います。

遅れて始める勉強の方が頭に入りやすいこともある

「年を重ねてから始める勉強の方がよっぽど頭に入るな」と感じることもあります。

焦りがあるからです。

現在私は35歳なので、自分の20代の頃との比較になります。

20代の頃の私は転職活動には超熱心でしたが、将来についてあまりよく考えていませんでした。スキルアップの重要性にも当然気づいていませんでした。

ですのでTwitterなどを見ていて10代とか20代でスキルアップの重要性に気付いて行動に移せてる人は凄いしぶっちゃけ羨ましいなあ」と思います。

自分の中の「焦り」と、どんどん成長していく「周囲の人の姿」。

この2つがモチベーションとなって、自分を行動させます。

きっかけがなんであれ、行動していると何かしら結果が出てきます。結果がでれば「意外と理解できたぞ」と思えるようになり、学習へのハードルがどんどん下がっていきます。

で、稼げた?

ここから本題に戻ります。

スキルハックスシリーズ3つを受講した私が、それぞれで稼げたかどうかという話です。

結論から言うと、Skill HacksDesign Hacksでは稼げました。

10月に始めたMovie Hacksつまり動画編集スキルではまだ稼げていません。理由があって、それは私が動いていないからです。かといって放置しているわけではなく、現在進めていることがあるので、種を蒔いてる段階です。

ですので、Skill HacksDesign Hacksの話が中心です。

実際どのように稼いだかと言うと、自分のベーススキルであるライティングに掛け合わせる形で稼ぎました。

プログラミング✕ライティングで稼ぐ

「プログラミングスキルを身につけた」と聞くと、その後の展開としては「新しいWeb サービスを開発する」とか「エンジニアに転職する」とか「独立する」とかいろんなイメージがあるかと思います。

でもそうやってガラッと転身しなくても(できなくても)、今すでに持っているスキルがあればそれに掛け合わせる方が最も手っ取り早いし、かつ、希少性も生み出せるんじゃないかなって思います。

たとえば私の場合、プログラミングに関しては、プログラミングに関する記事を書いて稼ぎました。

アプリとか作ってないです。

「プログラミングってこういうものですよ」とか「Rubyとは」みたいな記事ですね。

講師の迫さん経由で仕事につながったものもあります。

もともと別のメディアで問い合わせた時に「あ、スキルハックス受講生の方なんですね。採用します!」みたいなノリで採用してもらえました。

「勉強開始したという行動だけで、目に留めてもらえたんだな〜」と得した気持ちでした。まだ何も結果を出してなくてもですね。

デザイン✕ライティングで稼ぐ

Design Hacksについても同様で、ライティングスキルに掛け合わせる形で稼ぎました。

ランサーズやクラウドワークスのコンペに熱心に参加していた時もあったんですが、これがなかなか疲れます。

そこで、コンペから離れて、ライティング関連のクライアントさんに「そういえば、アイキャッチも作れますよ」「図解も作れますよ」というふうに付加価値といった感じで提案していくようにしました。

これが1番無理がないと言うか、相手にも自分にもメリットになる方法だなと思います。

「記事も書けてデザインも依頼できるライター」という存在はクライアントにとってみれば使い勝手が良いでしょうし、それで継続につながったり新規案件につながったりするのであれば自分にとっても良い関係だなと思います。

現在はデザイン単体で新規クライアントさん探すより、ライティングのお仕事でつながった方々に「そういえばデザインもできますが!」みたいな形でアプローチして仕事につなげることが多いです。

教材は入り口に過ぎない

どんな勉強もそうだと思うんですが、教材は入り口に過ぎません。

教材を使って身につけたスキルで稼げるかどうかは、本当に自分次第だと思います。

つくづく身にしみていることがあって、最初にも書いたんですが私は20代で法律系の資格を1つとったんですね。2年間勉強して、講座費用が50万円くらいかかりました。

2回目の試験で合格して「わーい、わーい」ってそれっきりです。

1円も回収できていません。

理由は明白で、試験合格という入口を通った後は何一つ行動に移していないからです。

そもそも試験に合格して資格を取った後どういうことをしたいのか、どんなふうに稼いでいきたいのかというビジョンをまったく持っていなかったんです。

目的もなく手段に打ち込んでいたという状態です。

こんな実例もあるので、新しく勉強を始める時は「とりあえず」で良いので修了後の目標を定めておくべきです。

目標は途中で変わってもいいし、そう大層なことじゃなくてもいいと思います。

ほんと最初はただただ自分のためでも良いと思います。

  • プログラミングであれば「自分がやってみたいからこういうゲームアプリを作ってみたい」とか
  • デザインであれば「自分のブログをもっとオシャレにしたい」とか

逆に最初からガンガン稼いでやるぞーだとかえって気負ってしまってうまくいかなくなることもあると思います。

まあそのあたりは個人の性格などもあると思うんですが、資格を取ったらどうするか、スキルを身につけて何をしたいのかを常に意識しながら勉強を進めていくと吸収も早いし、楽しみながら継続できるのではと思います。

まとめ

ということで自分が思う勉強についての意見をまとめてみました。

思うままに書いたので読みづらかったかも知れませんが、何かしら参考になれば幸いです。

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