受講レビュー

ゼロから始めるデザイン講座『DesignHacks(デザインハックス)』受講レビュー

こんにちは、ちな(@writer_china)です。

この記事は、ゼロから始めるデザイン講座『DesignHacks(デザインハックス)』の受講レビューです!

PhotoshopもIllustratorも触ったことのない私が、どのように学習を進めていき、どう案件を獲得していったのかを実体験にもとづいて紹介。

この記事を読めば、DesignHacksについて、初心者目線で詳しく理解できます。

▼この記事をおすすめする人▼

  • Webデザインスキルを身につけ、在宅で働きたい人
  • 未経験から始めた受講生のリアルな声が聞きたい人
  • DesignHacksを受講したら何ができるようになるか知りたい人
  • DesignHacksでちゃんと稼げるようになるのか知りたい人

\ まずは公式サイトを見てみる /

【基本情報】DesignHacks(デザインハックス)とはそもそも?

DesignHacksとは、初心者がゼロからWebデザインスキルを身につけて稼げるようになるまでを一括サポートしてくれるオンライン講座です。

基本情報をまとめました!

料金 59,800円(税込)
受講形態 オンライン動画講義
講師 るちこ先生(@aineruchiko

  • 大阪のWebデザイン会社を夫婦で経営
  • 現役デザイナー
カリキュラム
  • 01章 デザイン基礎 フォントや配色の基礎を学びます [動画9本]
  • 02章 Photoshop基礎 ソフトの使い方の基礎を学びます [動画17本]
  • 03章 Photoshop実践 写真加工・バナー作成・ブログアイキャッチ作成など [動画7本]
  • 04章 Illustrator基礎 ソフトの使い方の基礎を学びます [動画15本]
  • 05章Illustrator実践 アイコン制作・名刺制作・チラシ制作など [動画10本]
  • 06章 Web素材作成 ペライチを利用したLP制作、ヘッダーやバナー作成などの実践 [動画10本]
  • 07章 デザイン案件 お仕事の探し方、ポートフォリオの解説など [動画6本]
学習期間 無期限
オプション 買切型なので追加料金やオプション料金一切無し。カリキュラムが追加された場合も同様です。
特典
  • LINE質問サービス
  • 課題添削サービス
  • 受講生限定のお仕事案内所
必要なソフト ※講座では、Adobeのソフトを使用します。ソフト使用料としてCreative Cloudの費用が月額5,680円(学生1,980円)が別途必要となります。

【学習記録】未経験の私でもこんなものが作れました

多くの方が気になるのが「DesignHacksを受講することで、何ができるようになるのか?」という部分だと思います。

文章のみでは伝わりづらいと思いますので、実際に私が制作したものを時系列で並べました

ちなみに受講前の私は「Canvaは使ったことがある」というレベルです。PhotoshopやIllustratorは有料ソフトだったので手を出していませんでした。

では早速、見ていきましょう。

【2日目】Photoshopで図形を描けるようになった。

Photoshopの基本操作を学習し、円や四角など図形が描けるようになりました。

【6日目】Webバナー制作をした。

バナーを制作しました。文字にグラデーションをかける方法を知りたかったので、できた時とても嬉しかったです。

※この画像のデザインは教材として用意されたもので私のオリジナルではありません。

【10日目】通販サイトのバナー制作をした。

またまたバナー制作です。写真の人物だけをトリミングする方法が分かりました。自分のデザインの改善点が分かりました。

【10日目②】ブログのアイキャッチ画像を制作した。

ブログのアイキャッチ画像を作成しました。

【13日目】Illustratorでイラストを描いた。

Illustratorでイラストを描きました。

【14日目】Illustratorでオリジナルのライオンを描いた。

【25日目】チラシを製作した。

受講後にこのブログを立ち上げたのですが、当時のロゴやアイキャッチも自作できるようになりました。

以上です。

【評価】DesignHacks(デザインハックス)のここが良かった!

DesignHacksの受講を終えて個人的に「ここが良かった!」と感じたところは、以下のとおりです。

  1. やりたかったことが全部学べた
  2. 不明点はLINEで質問できたので挫折しなかった
  3. ハッシュタグをつけて学習記録を発信すると反応がもらえモチベ維持できた
  4. デザインのことだけでなく営業方法や仕事の進め方まで学習できた

1つずつ詳しくお話します。

1.やりたかったことが全部学べた

PhotoshopやIllustratorの基本操作だけでなく、実践的な内容が学べました。

通販サイトで見かけるWebバナーや、グラデーションを使った文字装飾、人物写真の切り抜きなど、「あ、これやってみたかったんだよねー」という内容を1つの講座内で全部学ぶことができました。

2.不明点はLINEで質問できた

独学との大きな違いが、講師へ直接質問できることだと思います。

YouTubeにも無料のチュートリアル動画は上がってるんですよ。私も最初は「タダで独学しよ」と思ってチュートリアル動画を見てたんですが、「あれっ?今のところどうやるの?」って疑問が生じても質問できる相手がいませんでした。

そこで後回しにしたり(結局しない)、「あー、もう、いっか」という気持ちになったりして…。

その点、LINE質問サポートがあると、自分の知りたいことやつまづいていることがピンポイントで解決されます

独学で不明点が出てきても、まあ自分で調べることは可能でしょう。ただそれだと時間が無駄だし、横道にそれちゃったりするんですよね…!

ある程度基礎が分かってきた場合は、自力でリサーチすることも大切だと思います。が!ド初心者は下手に検索するより分かる人に聞いたほうが時間を浪費しません。

3.ハッシュタグ発信でモチベ維持できた

#DesignHacksというハッシュタグを付けてTwitterで学習進捗を発信すると、同じ受講生が「いいね」くれたり、講師がリプくれたりします。

これがモチベ維持につながったり、「こんなに頑張ってる人がいるんだな。自分も頑張ろう!」と自分を鼓舞したりできます。

「承認欲求満たしとるだけやないかーい!」てツッコミがあるかも知れませんが(?)、承認欲求だろうがなんだろうが、使えるものはすべて使いましょう

スキルが身につけばそれで良いんです。

4.営業方法や仕事の進め方まで学習できた

DesignHacksの公式サイトに「デザインスキルを身につけて、稼げるようになる方法を学ぶ」と記載されています。

スキルを教えてくれる講座は他にもあると思うんですが、ここでは稼ぐための具体的な方法もしっかり学ぶことができます

具体的な方法というのは、

  • お仕事の探し方
  • ポートフォリオ作成方法
  • クライアントと契約する時に活用できる「ヒアリングシート」
  • 契約書の作成方法
  • デザイン案件作成から納品までの流れ
  • ファイルを納品する方法
  • 価格設定について

といったことです。

「スキルを身につけた→いざお仕事しよう!」と思っても、仕事の始め方が分からなければ、スキルの持ち腐れになってしまいます。

スキルは使ってこそなんぼなので、スキルの使い方(稼ぎ方)まで一括サポートしてくれるカリキュラム内容はありがたいです。

私自身はもともとクラウドソーシングサイト経由でライターのお仕事をしていましたので、お仕事の取り方はなんとなく分かっているつもりでした。

しかし、デザイン案件ならではの注意点や価格設定についてはまったく知らなかったので、講座内で事前に知っておくことができたのは良かった!

こういう実務的な情報を、現役デザイナーから学べるのは大きなメリットです。

【とは言え】Canva(無料サービス)で充分?

結論:デザインでしっかり稼ぎたいなら「不充分」です。

私もCanva大大大好きで有料会員になってますし、今でも愛用します。このブログのアイキャッチもCanvaで作成しています。

ただ、Canvaだと写真そのものの編集や、文字スタイルの編集などがAdobeほどできないんですよね…。その内、機能が実装されるかも知れないんですが、今のところできない。

さらに、Lancersとかクラウドワークスの案件をざっと見ていただくと分かると思うんですが、デザイン案件ってIllustratorやPhotoshopが使用できること(ファイル保存形式も含めて)が条件であることが多いんです。

▼例えばこちらのバナー案件。psdファイル(Photoshopデータ)納品が求められています。

▼こちらも同様ですね。「こちらでも編集できるようにお願いいたします。」と記載がある通り、クライアント側で微調整や修正を可能にするためデータ自体を求められることが多いです。

といった感じなので、「デザインでしっかり稼ぎたいってなるとCanvaでは弱いかな」と思いました。弱いと言うか、選択肢が拡がらないです。

なので「選択肢を増やす」という目的で、CanvaだけでなくPhotoshop・Illustratorも使えるようになっておくと良いんじゃないかなと思いました。

【口コミ】DesignHacks(デザインハックス)の評判は?

私だけでなく他の人の声をチェックしたい方もいると思いますので、口コミをテキトーに拾ってみました。

▲共感!褒めポイントが嬉しいんですよね。課題を提出すると、それに対してるちこ先生からコメントが返ってきます。その伝え方が…なんだろうな…優しいんですよ。スパルタのほうが伸びる人もいるかもなんですが、私は褒められると「わー!もっとがんばる!」ってなるタイプなので、褒めポイントを心持ち多めに伝えてくれるところは嬉しいです。

▲18日後は素晴らしい!

▲後の段落でも触れますが、DesignHacks→サムネ案件は狙い目です。

▲完全未経験者だけでなく学び直しで受講されるケースもあるんですね。るちこさんの声が好きわかります。

こんな感じです。

余談ですが「DesignHacks」のつづり間違いによるハッシュタグ無効化案件が散見されます…。単語登録しておくとミス防止だけでなく時短にもなるのでおすすめ…。余談おわり。

【報酬発生】DesignHacks(デザインハックス)受講1ヶ月後に案件獲得!

これが記念すべき初報酬です!

DesignHacksへ申し込んだのが2019年7月6日ですので、約1ヶ月後にデザインで稼げた!ということになります。

案件概要は、こんな感じ。

  • 案件:Webバナー制作1点
  • 場所:ランサーズ
  • 報酬:5,000円

実績ゼロでどうやって案件を獲得したのか?ですが、ネタバレしますと「提案型案件で完成品を提出した」です。詳しいことは別記事に書きました。

デザイン未経験から1ヶ月で報酬を得た方法&コンペ疲れ対処法PhotoshopにIllustrator。 言わずと知れたデザインツールですが、初心者には敷居が高い感じもします。敷居だけではな...

【追記】YouTubeサムネイルの仕事が増えています(2020/02/07)

DesignHacksの受講開始から半年ほど経過しました。

その後私がデザインスキルを活かしてどんなお仕事をしているかと言うと、ずばり!

YouTubeサムネイル作成です。

これからWebデザインを学ぶならいわゆる「サムネイリスト(サムネ職人)」を目指すのはアリアリだと思います。

↓私が作成したサムネイル画像です。


動画編集の波に乗る形で、DesignHacks→サムネ職人というルートも1つの選択肢として、デザインの勉強をスタートしてみるのも良いと思います。

【稼ぐ】DesignHacks(デザインハックス)お仕事案内所が賑わってます

DesignHacksには、受講生限定のお仕事案内所があります。

お仕事はチャットワークグループで案内されます。

私も在籍させていただいてるのですが、具体的にどんな案件が入っているかと言うと…?

基本的にポートフォリオ公開OKの案件が多いので(←ここ重要)、コンペ採用関係ツイートを紹介させていただきますね。

▲YouTubeチャンネルアートだったり、

▲インフルエンサーからのご依頼だったり、

▲ブログのヘッダー画像だったり、

▲サムネイル制作だったり、

▲YouTubeチャンネルアートだったり、

▲インスタ投稿作成の案内も続きました。

▲Tシャツのカラーデザインもありました

▲迫さんがデザイン必要な時はここへ依頼してます

▲ツイート遡ってたら誕生の瞬間ツイート発見

…とまあ、こんな感じでデザインにまつわるいろんなお仕事コンペが開催されています。全部を紹介し切れていませんが、この他にも商品のパッケージデザインやLPデザインのお仕事も開催されました。

以上、DesignHacks内のお仕事案内所の紹介でした。

公開コンペですので、皆さんの提案文を見るのも勉強になりますよ。

まとめ:はじめの1歩をDesignHacksで踏み出そう!

「Webデザインを学んで、仕事の幅を広げたい!」

そんな思いで受講したDesignHacksでしたが、「Webデザインを学びたい」の部分は受講によって達成できました。

後半の「仕事の幅を広げたい」の部分は自分次第だなということを痛感していてます。

何事もそうです。

どんな教材で誰から学ぼうが、学んだ後はその人次第

とは言え「仕事につなげよう」と思える地点に辿り着く前に、挫折してしまうこと・やる前から諦めてしまうことだって多いと思います。

なので、最初に踏み出す1歩は「わかりやすい」「質問回答システムがある」「安い」といった条件がそろったところが良いと思います。

\ はじめの1歩はここから! /